シアーズホームの現場監督によるブログです。一件のお客様のお宅の家づくりをおっていきます。シアーズホームスタッフ皆の思いのこもった家づくりをご覧ください。
« 2009年05月 |メイン| 2009年07月 »

クロス工事に入りました。
クロス工事は
内部の天井・壁のクロスを貼る作業になります。
クロスを貼るためには、
パテ材を使い天井・壁に貼っているボードの
継ぎ目や取り付けビス跡を平らに仕上げる作業です。


この処理後にクロスを貼っていきます。
近年では、よく耳にするようになった「シックハウス対策」で
役所からの指導で有害物質が使用できなくなっているので、
きちんと指定認可されたものを使用しているので安心です。

もうすぐクロス工事も完了で、竣工検査を待つばかりになります。

本日は、大工工事を完了します。
上棟日から木工事完成まで約40日かかり
完成まできました。
工事中は、棟梁の整理整頓された現場造りで
スムーズに工程が進み感謝しています。
木工事完成時には、当社の検査も実施しまして
手直し等もなく無事完了しました。


ありがとうございました。
構造躯体~天井~床施工まで完了しますと、
壁施工になりますが
壁を張るのは、棟梁の緻密に計算された技術で
日数的にはあまり変わりませんでした。
今後クロス工事ですが完了まで頑張って管理させていただきます。
大工工事も進み気候も暑くなってきました。

今までは、ホワイトクリアーのシートを貼っていましたが、
タイベックシートの施工に入りました。
タイベックシートは、外壁工事の下貼り材で、
当社では中でも耐久性に優れた部材を使っています。
大工工事は、主に内部工事になりますので
シート状態のときは、窓を開けてもシートで遮られ、シートをめくらないと風が入りません。
今回のタイベック施工で窓も開けることができ
棟梁のスピードも速くなった気がします。
タイベックシート施工では、防水面の検査を担当者で行います。
少しの隙間も雨漏れにつながるので、
防水テープが隙間なく施工できているか、
シートの重ねが十分かを外壁業者さんと立会い検査行いまして、
合格後に外壁工事に入ります。
N様邸は「長期優良住宅」と、「次世代省エネ工法」を取り入れています。
この工法は、内部の床(1階)内部の壁(1~2階)2階の天井を、
ベーパーバリアというもので、すっぽりと家全体を覆う工法で、
断熱性・気密性を向上させます。

当社は以前から、この工法(ベーパーバリアを使った工法)をしていますが
何回見てもすごいと感じます。
決して完成した後には、見ることができませんが
冷暖房効果で体感できると思います。
家造りに携わる者としても、非常に手間はかかりますが、お勧めの工法です。
是非現場を見てもらいたいです。