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熊本県で1年間に建つ住宅の数は戸建てとアパートなどの賃貸を含めて約12,000戸です。(国土交通省発表の平成27年度の熊本県新築住宅着工件数)による。この住宅着工件数には、新しく土地を購入して建てる人と、いまある家を解体して新しく建替える人の数字が含まれています。

今後は、この12,000戸という数字に震災の被害による建替えの28,000戸という数字が加わります。

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これらの数字から、1年の間に熊本県で建てることのできる家の数の上限を12,000戸(平成27年度熊本県新築住宅着工件数から試算)と設定し、12,000戸の内訳を、通常の新築6,000戸、被災による建替え6,000戸と仮定します。

この条件で計算すると、震災による建替え28,000戸の建替えがすべて終了するのは5年先の2022年となってしまいます。この5年の間には、マイホーム計画に影響を与える消費税のアップ、住宅ローン金利の上昇なども予測されます。また、仮設住宅にお住まいの方の入居期間は2年に設定されているため、期間が終了するまでに、新居を見つける必要があります。

早く家を建替えて暮らしはじめるため、計画的に賢く家づくりを行うため、建替えをお考えのかたは、できるだけお早めに行動を開始することがポイントになります。

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家の建替えについてのお問い合わせ・ご質問は、最寄りの住宅展示場にてご相談可能です。ぜひ、お気軽にお申込みください。

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みなさんは、国土交通省が進めている住宅ストック循環事業をご存知ですか?

事業の概要は、良質な既存住宅の市場流通を促進し、若者の住居費負担の軽減及び既存住宅流通市場の拡大、耐震化率・省エネ適合率の向上等良質な住宅ストックの形成及びリフォーム市場の拡大を目的とした補助金制度(国土交通省/住宅ストック循環支援事業事務局ホームページより)となっています。

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ひと言でいうと、一定の要件を満たした場合、家を建替えると国から30万円~50万円が貰える補助金制度なのです。一定の要件を満たす必要がありますが、上手にこういった制度を利用して、賢く家を建替えたいですね。

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長年住み慣れた家を建替えようと決意し、いざ調べてみると、法律が変わっていて、いまの土地には新しく家を建てることができない.・・・なんてこともめずらしくありません。住宅に関する法律の改定が繰り返され、いま、住んでいる家を建てた当時は何の問題もなかった土地が、現在の法律では、家を建てるための基準を満たしていないことも。

ケース01 道路に接している土地部分が2m未満
「図:ケース01」のような土地は、新しく家を建替えることができません。なぜかというと、道路に接している土地の部分が2メートル未満の場合、新しく家を建てることができない、という法律をクリアできていないためです。このケースの場合、隣接する土地を買い取るなどの方法で、接道義務の基準を満たす必要があります。

ケース02 土地が道路と認められない通路に面している
普段、気にせずに歩いている道路にもこんなケースが。「写真:ケース02」のように、見た目は、普通の道路なのですが、調べてみると、建築基準法上は、道路と認められない「通路」だった、ということもあります。この場合でも、残念ながら、家を建替えることはできません。 

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このように、家が建替えられないケースは、さまざまです。建替えを予定している土地に、新しく家を建てられるかどうかは、お住まいの地域の市役所などで調べることができます。まずは、調べることから始めましょう。

ただし、最終的な確認の際には、専門的な単語などが多く出てきて、一般の方には理解しにくいなども考えられます。間違いのない、正しい判断をしていくために、住宅会社などの専門家に、アドバイスをもらいながら、効率よく進めていく方法も、家の建替えを実現するための、かしこい選択肢のひとつです。


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家を建てるということ自体は同じなのですが、家を建替える場合、新築の場合に比べ、諸費用の額と種類が多くなることがあります。新築の時には発生しない、次のような費用が、家を建替える際に必要となることがあります。

解体費用

地盤改良工事費用

仮住まい・引っ越し費用

滅失登記費用

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必要な費用の種類が増えるということは、その費用分をしっかりと資金計画に入れておかないと、スムーズに家を建替えることが難しくなっていきます。費用の洗い出しなども、早い段階で、住宅の専門家などに相談して、しっかりと備えたいですね。


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土地から購入して、家を建てる場合に比べて、建替えの場合、今まで暮らしていた家を解体して、新しく家を建てられるように更地にする必要があるため、時間が余計にかかります。解体にかかる時間も把握して、上手に家づくりの計画を立てたいですね。

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今回の建て替えを機に、いままで別々に住んでいた両親と一緒に暮らす二世帯住宅をご検討の方も多いはず。二世帯住宅を建てる場合、暮らす人数が増える分、家に対する要望をまとめるのに時間がかかる、なんてことも。また、二世帯住宅は、建物も大きくなりますので、それだけ、建築期間が多く必要になります。

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家の建替えで、暮らしやすい理想のマイホームを手に入れるためには、しっかりとした、費用と期間、家に関する法律の把握が必要です。そして、建替え計画を進めていくための行動も大切になります。建替えの準備で、わからないことがあれば最寄りの住宅展示場まで。ぜひ、お申込みください

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