1階のワンフロアで生活ができる平屋のような間取り

主寝室やファミリーコンテナを1階に配置。子育てが終わり、夫婦2人暮らしになっても、ワンフロアで生活できるので、安心・安全です。2階の子ども部屋は、将来的に趣味の場所としても、来客時の客間としても活用できます。家族のライフスタイルに合わせて、ずっと暮らしやすい間取りを実現できるのが「平屋の暮らしもできる家」のイイところ。

生活感が隠せる壁を設置

カウンターや室内干しをしている洗濯物がリビング側から見えにくいように壁を設置。在宅ワークやお子様が宿題をするスペースとしても便利なカウンターは、乾いた洗濯物を畳む場所としても最適です。生活感がリビング側から見えないよう工夫された間取りになっています。壁の裏側は本棚として活用することで、漫画や雑誌もすっきり収納でき、リビングをいつもキレイなままに保てるのもうれしいポイント。

洗面所と脱衣室が分かれている間取り

誰かがお風呂に入っていても、気兼ねなく洗面所を使うことができるのがうれしいポイント。来客時には、タオルや洗濯物、洗剤類や掃除道具など、生活感のあるものは脱衣室に収納し、見られる心配もありません。また、朝のバタつく時間でも、水回りスペースが広いと、ストレスフリーで準備ができます。

リビングが見下ろせる趣味の部屋

2階には書斎を設け、ご主人の趣味の部屋に。吹き抜けの特徴を活かし、リビング側に小窓を設けることで、いつでも1階にいる家族とのコミュニケーションをとることができます。