エアコンに頼らない家「Gut」
家を建てる時、間取りや収納にこだわった結果、室内の暑さ、寒さ、結露に悩まされる。一生に一度の買物は、後悔したくない。
シアーズホームが提案するGut (グート)は湿式外張り断熱工法で、暑さも寒さもない、無の心地よさ。断熱等級7で光熱費を軽減し、四季を通じてエアコンに頼らない室内環境をつくる。塗り壁の外壁もデザイン性が高く水を弾いて美しさが長時間持続。性能や本質的なことにお金をかける。それが、これからの家づくり。
この快適さを、ぜひ体感してほしい。

パッシブデザインとは?
機械に頼らず、自然のエネルギーを建物に利用する設計技術
パッシブデザインとは、機械に頼らず、太陽の光や熱、風など自然の力を利用する設計技術。住宅に自然エネルギーを利用することで、照明や冷暖房などのランニングコストを抑え、地球にやさしい住まいを実現します。


Gut - グートについて
環境先進国ドイツで開発された断熱材を使用した商品
Gutはドイツ語で「良い」という意味がある言葉です。Gutは、環境先進国ドイツで開発された断熱材「sto」を使用した商品です。stoは、高い効率で建物の断熱性能を向上させることで知られています。Gutは、その革新的な技術と考え方を取り入れ、持続可能な建物と快適な住み心地を提供します。


Gut - グートのここがスゴイ
断熱等級7(HEAT20 G3)以上
Gutはサッシ・壁・床・天井の断熱性能を強化することで断熱等級7以上を実現します。これはHEAT20 (一般社団法人 20年先を 見据えた日本の高断熱住宅研究会) が定めた基準における最高ランク G3グレードに相当します。 高い断熱性能で暮らす人の健康の維持・増進に 寄与するだけでなく、冷暖房費などを低減できるため、長く住むほどに コストメリットが増大します。


HEAT20とは「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称で、より快適に暮らすための断熱性能の基準値(主にUA値)のグレードをG1~G3として定めています。
断熱等級(断熱等性能等級)とは、2000年に施工された品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)で定められた、住宅の断熱性能を示す指標です。断熱等級は、数字が大きければ大きいほど熱の出入りが少ない、つまり断熱性能が高いことを意味します。断熱等級は2022年3月までは4が最高等級でしたが、2022年4月に等級5が、同年10月に等級6と7が新設されました。
Gut - グートの特徴
湿式外張り断熱システム
外張り断熱には湿式と乾式の2つがあり、日本でのシェアは乾式99%、 湿式1%。 Gutでは湿式を採用。湿式は通気層を設けず、 EPSに直接塗ることができるため、乾式に比べて壁の重量が軽く、 地震に強い特長があります。世界では、湿式のシェアが80%を超えています。


断熱材(EPS)について


「ハスの葉 効果」の超撥水性外断熱
自然界での現象を手本とした最新技術「バイオミミクリー」を生かした超撥水性の外装仕上げ材「シトーロータサン」を使用しています。雨風からしっかりと外壁を守ってくれる頼もしい外壁仕上げ材です。

まちなかモデルハウス
Gut グートを体感できるモデルハウスオープン予定!
Gutグートのモデルハウスは現在準備中です。2025年2月8日オープン予定!心地よさを実現する、あたらしいスタンダードの家 Gut グート。オープンまで今しばらくお待ちください。

まちなかモデルハウス
合志市御代志
2025年2月8日オープン予定!Gutのモデルハウス準備中