こんにちは!シアーズホームの澤村です(^^)/
突然ですが、「太陽光発電」って聞いたことありますか?
・詳しくは知らないけど環境にいいやつでしょ?
・屋根の上に乗ってるアレのことですよね?
私も勉強するまでは、そんなふうに思っていました。
でも勉強してみて、『太陽光発電が毎月の支出を少なくしてくれるかも!』と感じました。
毎月当然のように、何も疑問に思うことなく支払っている電気料金。
もしその電気料金が少しでも安くなったら、あなたは何がしたいですか?
友人とおしゃれなランチに行ったり、家族みんなでお出かけしたり・・
今回は太陽光発電について「メリット」と「太陽光発電が向いている屋根とは?」の2点をお伝えします!
太陽光発電のメリット
太陽光発電とはその名の通り、太陽の光エネルギーで発電すること。
メリット①昼間の電気は自家発電
太陽が出ている間、屋根についた太陽光パネルが発電した電力で家庭内の電気をまかないます。
つまり、昼間は電力会社が提供する電気を使わない=お金が発生しないということ!
メリット②余った電力は売って、収入に。
家庭内で使いきれなかった電力を電力会社へ売り収入を得ることができます!
太陽光発電は、太陽が沈んでいる夜の間や、太陽が隠れる曇りや雨の間については発電しません。
その間は電力会社から電気を買うことになります。
ですが、昼間余った電力を売ることができるので、その支払い分をペイすることができますね。
(=これが実質タダと言われている理由です!)
※売電できるかどうかは、発電量や使用量によって異なります。
太陽光発電に向いている屋根とは?
①南向きの屋根
太陽の光がどれだけ当たるのかが重要になる太陽光発電。
太陽は東から上り、南の空を通って,西に沈んでいきますよね。
だから、最も効率よく発電する位置は、南側の屋根になります。
②屋根の傾斜角度 30度
太陽光パネルに対し太陽光が直角にあたるように設置できれば最も効率的に発電します。
一般的に傾斜角度は30度が理想
角度を10度上げると、約0.5%効率が落ちると言われているため、
なるべく30度に近く設置するといいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
まとめると、
・太陽光発電は太陽の光エネルギーで発電し、昼間は自家発電した電気を使う
・余った電力を電力会社に売ることで収入を得ることができる
そして、太陽光発電に向いている屋根は
・南向きの屋根
・傾斜角度 30度
いま、電気料金は毎月いくら支払っていますか?
「これから建てる家に太陽光パネルを載せるとしたら、毎月どれくらい節約できるの?」
「今考えている家のデザインに、太陽光パネルが合うのか不安・・」
シアーズホームでは家づくりのプランニングの段階から太陽光発電をご提案しています。
インテリアや間取りだけでなく、住んだ後のランニングコストについてもしっかりお話させていただきます。
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熊本の注文住宅 シアーズホーム 澤村